SSブログ

靴下 [日常]

くーたんはあんよカジカジの常習者。

去年の今頃はステロイド治療してました。

お薬のせいと季節的なものからだいぶ落ち着いていたけれど

最近またカジカジナメナメが多くなりましたTT

震災のすぐ後の頃。

(この頃はストレスによると思われる)くーたんのカジカジ&

最近はしなくなったけど

地震の度にあった

こりさんの壁カリカリによる肉球予防の為に

(その頃はペットショップもやっていなかったので)

お友達に靴下を送っていただいたけど

くーたん靴下を脱ごうとカジカジするときもあり&

こりさん靴下履いて壁等カリカリしてたからすぐ穴。

なので在庫薄。

P1300075.jpg

追加で3足購入したけど↑コレ。

今またもう残り1足になってしまった><

靴下SS見かけたら少し買いだめしとかなきゃ!

P1300077.jpg

起きてるときはいいんだけど

夜中になると靴下をぬごうと頑張るくーたん。

なので、たまにシンデレラになってるよ。


コメント(0) 

ぎっくり首 [純]

しばらくブログ更新ができなかった訳。

それは・・・タイトル通り体が不調だった為です。

ワタシ的呼び方で”ぎっくり首”と言いますが

まさにぎっくり腰の首版って感じでした。

とある朝、いつものように布団をたたんでいました。

じゃましに来るこりさんやくーたんとお話をしながら。

その、中腰で下を向いているほんの一瞬。

鼻を軽くすすったんです。

そしたら首の筋がピッキーンって。

立ってあれ?筋やっちまったか~?って、

何も考えずに首を回し、肩を上下。

そしたらそのピッキーンの範囲が背中上部全体にいきわたり

みるみるカッチカチに。。。

なかなか治らず本当に大変でしたTT

会社では一日中PCに向かい・・・

夜寝ていても楽な体勢がなくて寝返りひとつが激痛。

病院へ行ったら

「首の後ろの筋肉が弱すぎる」と言われました。

レントゲンとったり、電気あてたり

弱い筋肉を鍛える体操を伝授されたり。

P1300169.jpg

飲み薬と塗り薬をもらい過ごしていました。

だいぶよくなるまで2週間はかかりました。

(今もまだ肩に違和感が残るケド)

ぎっくり腰より辛かったかも(涙)

本当はその間に

毎年恒例となっていて私もすごく楽しみにしている

イチゴヤんちの苺の苗植えもあったのに・・・行けず。

みんなもぎっくり首、気をつけてね(^^;)v


コメント(0) 

お家ラン [日常]

我が家のベランダに敷いてある人工芝。

去年6月に引っ越してきて約1年。

かなり汚れてきたので新しく交換~[手(チョキ)]

P1300149.jpg

少し二人を遊ばせてみました^^

P1300135.jpg

くーたんは基本お外嫌いな子だけど

けっこう歩き回ってた♪

P1300154.jpg

こりさんはお外大好きだけど

隙あらばお家に入ろうとしてた[あせあせ(飛び散る汗)]

(パパ助けて~の図。笑)

前もだったけどなんでベランダが嫌いなんだろう?

人工芝が嫌いってわけではなく

ベランダが嫌らしい~。


コメント(0) 

貴族風 [日常]

P1290885.jpg

たま~にズラリンピックなくーたん(笑)

 


コメント(0) 

もげ [純]

8月末。

実家のワンコ、もげ。 本名:華(はな)ちゃんは

現在16~17歳のおばあちゃん。

震災直後、両親と共に群馬の親戚宅へ一時避難していました。

その後両親は戻ってきたものの

5月の連休までモゲだけはずっと群馬にいました。

そこで親戚宅ワンコと仲良くなり

元気になってみんなで喜んでいました。

が、ずっと預かってもらうわけにもいかないし

モゲ自身もどこか寂しそうだったりもしたようで

いわきに戻ってきました。

余震はあるものの

いつも通りの両親がいるいわきでの生活にモゲも安心していた様子。

その頃会ったときモゲは後ろ足をビッコひいていました。

元気だけど年なんだよね~って。

 

そんなモゲ。

「モゲが立てなくなっちゃった」との母親からのメール。

行ってみると基本フラフラで

座っているのもやっとって感じ。

たまに自分で動こうとすると

こんな感じで・・・。

右後ろ足がそっくりかえってしまっていて。。。

それでも頑張って歩こうとしてる。

耳も遠く、目もあまり見えていないみたい。

でも、人の気配はわかるようで

誰かがそばにいると安心してる。

昼間は転んでもなんとか自力で起き上がれるようですが

夜は駄目でクンクン泣くので、親が起こしにいってあげてるらしいです。

今まではリードしていたけど

今は駐車場半分を囲み開放しモゲの自由に。

たまにこんなふうに震えてます。

見てるとすごく切なくて辛いです。

モゲやみんなの前では泣けないけど

モゲの姿が可愛そうで・・・一人になると思い出しては泣いてます。

話をすると

ワタシの周りのひとは優しい人ばかりなので

「かわいそうじゃないんだよ。

寿命を全うして今こうしているから幸せなワンコなんだよ」

「優しくしてあげるしかできないけど、それで十分だと思うよ」

とか言ってくれる。

確かにいろいろな状況を思えば

介護できること、こうして見守ってあげられることは

モゲにとっても、ワタシたちにとっても幸せなことなんだと思います。

すごくお転婆だったモゲ。

ワンワン吼えていわゆる番犬だったモゲ。

ワタシはきっとモゲにとって良いお姉ちゃんではなかった。

もっともっと遊んであげたり、一緒にいてあげればよかった。

余命を考えると悲しくてたまらないけど

モゲには最期まで幸せに生きてもらいたいです。

P1300163.jpg

もっちゃん。

最近、顔の表情が柔らかくなりました。

介護食を30分かけて食べます。

食欲はあるようなので今はとりあえず安心しています。


コメント(2) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。